このまちは高齢者、障害者にやさしいと言えるだろうかー車椅子から見える世界(2)ー 電動車椅子の助けを借りてこれからの生活をどのように変えるのか、あれこれ考えている。体力維持のためのこれまでの努力をやめるわけでは決してない。 この十数年体調が最…

苛立ちと妄想の日々、2022年の夏終る

台風14号は猛暑日の連鎖を断ち切ってくれた。これで息も絶え絶えで猛暑をこらえて今年もなんとか乗り切れたようだ。この数年夏が来るたびに生き延びられるだろうかと不安になっていた。この間に生き延びるための自分なりの工夫もし生き抜く方法もいくつか学…

電動車椅子に乗るつもりー車椅子から見える世界(1)ー

今年の春頃から車椅子を借りることを考え始めていた。電動のものを探していた。私の要望にすべて応えてくれるものはないけれども、とにかく機種を決めレンタルの手続も済ませた。 車椅子を利用しないでも、自分の足で動き回れる体力はまだ残っている。その能…

2枚の家族写真に思うー戦争に引き裂かれた家族の悲惨と不安ー

1枚の家族写真、これはリュブリャナ(スロベニア)のある古書店・出版社のフェイスブックから借用したものだ。映像作家の創作なのかそれとも実際の家族写真なのかはわからない、いつの時代のものか、第二次大戦の時かそれともユーゴスラビア解体後の内戦の時…

86歳

先日、86歳になった。これほど長く生き続けられるとは、しかもこれほどまでに生命力を維持しながら生きられるとは思ってもいなかった。それだけにうれしいことだ。 手術や入院をする深刻な病にかかることがふえたが、それもなんとか克服できた。しかし体力は…